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インスタを始めてみて思うこと

 

わたくそでーす´ω`)ノ

最近、インスタをやり始めてブログの更新がおろそかに…

というのは今さら始まったことではないので言い訳なんですけどね。

ブログの更新をしないことを、インスタのせいにするんじゃねぇ!

 

インスタは写真がメインなので気楽にできる

 

インスタは基本的には写真がメインで、あまり文章も書かなくていいというか、なんなら文章なしでもいいのだと思うと投稿へのハードルも下がって気楽でいいなぁという感想です。

 

あ、でもおしゃれな投稿をしようとか、カッコつけたりとか、映えなどにこだわり出すと超絶めんどくさくなって投稿するのがイヤになると思うので、気取らずやっています。

そもそもインスタってキラキラした人々しかやっていないイメージですが、そのイメージをぶち壊したいですね。

 

実名でインスタなんてやれるか!

 

目玉焼き丼やコンビニスイーツなど、まったく映えない&イケてない&誰にもうらやましがられないような投稿がほとんどなので、こんなのリアルの知り合いに見られたくないと思ってしまう自分もやっぱり承認欲求が捨てきれていないということなのだろうなぁ。

 

でも現実は、キラキラしている部分だけを切り取って投稿しているだけ。ほとんどの人がそうなんじゃないかな。

タイムライン上にはいろいろな人の ”キラキラした投稿” が流れていて、 ”キラキラした投稿” ばかりを見せられているから、みんな毎日充実していて楽しそうだなぁという ”錯覚” に陥るけど、一人ひとりをよく観察してみると、実は1年のうちのほとんどが、なんの変哲もない普通の日常なんじゃないかなぁと勝手に思っています。

 

他人のキラキラした投稿の中に、目玉焼き丼の投稿って…あまりにもみすぼらしすぎる。

想像して爆笑してしまった!笑

 

別に特別でもなんでもない、くだらない目玉焼き丼の写真なんか投稿するんじゃねぇ!と思われるかもしれない。

 

特別でもなんでもない、ありふれた出来事の投稿がインスタに存在していても別にいいはずなのに、でもこれって匿名でしかできない。

 

実名で、なおかつリアルの知り合いにもこれができたらいいけど、地位とか名誉とかお金とか家庭とかキャリアとか持ち物とか趣味とか友達とか…

何をどれだけ持っているか?という価値観で生きている人が、リアルの知り合いには多くて、やっぱり実名では無理です。

 

カッコつけて生きるのしんどいなぁ…

 

自分と似たような考え方の人や同じような境遇の人に、わたくそのくだらないインスタを見てもらって、あぁこんな46歳もおるんやなぁと安心&共感してもらえたら嬉しいです。

 

たまには、「○○行ってきた」みたいなキラキラ?投稿もしたいけど、投稿の9割は目玉焼き丼かおやつです!→ふむすたぐらむ

 

 

 

 

( ´・ω・`)ノ~バイバイ

 

 

 

 

カッコつけずに気ままに生きたい

 "</p

 

↓ふむすたぐらむ

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