身の上話を聞かされて…

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わたくそでーす´ω`)ノ

わたくそはアパレル販売員をしております。

お客様は若い人から年配の人まで

そして多種多様な方がいらっしゃいます。

 

わたくその接客スタイルは、自分で言うのもなんですけども下町風だと思います。

どちらかと言うと天六の商店街におりそうな

おばちゃん店員みたいな感じです。

百貨店系の接客はあまり得意ではありません。

高級なものを売っているわけではないので、そのような接客は必要ありません。

 

 

ちょっと顔見知りのお客様には

「今日は何を食べて来たん?」とか

「どこ行って来たん?」とか

いつも二人で来てるのに、一人で来たりしたら

「あれ?今日は一人なん?」とか

「この前買ってくれたやつどうやった?」とか

馴れ馴れしく聞きます(((*≧艸≦)

 

マニュアル的に言ったらこんな接客は

タブーかもしれないけど

いちおう、相手を選んでやっていることです。

そしてお客様の顔は覚えてなんぼやと思っているので

その場合、喋らないと覚えられないでしょ。

だからなるべく商品とはまったく関係のない話をするようにしています。

 

そして昨日。

よく来てくれていて、よく買ってくれるけど

あまり話したことのないお客様がご来店されました。

声をかけたら「ありがとう〜」と言ってくれたので

さらに話しかけてみました。

「いつも見に来ていただいてありがとうございます」と言うと

「覚えてくれてたん〜?」という感じで

単純かもしれないけど、これだけでも結構喜んでくれます。

 

そしてこのお客様はなんと

「母がボケてしまって・・・」

と身の上話をし始めたのです。

あまり詳しくは書けないのですが

かなりヘビーな内容で、この人は今かなり辛いんだろうな〜と思うと

聞いていて泣きそうになりました。

誰かに聞いてほしい、でも身近な人には話せない。

きっとそんな感じでわたくそに話してきたのかもしれない。

 

けっきょくこの日は何も買わずにお店を出たのですけどね。

買っても買わなくても喋る!

これが商売の基本かなって勝手に思っています。

「ね〜ちゃん来たで〜今日はこれ買うわ〜」って言って

ある日突然買ってくれたり

お客さんがお客さんをつれてきてくれたり紹介してくれたり。

この仕事やっててよかったって思う瞬間です。

 

まぁでも現実は・・・

今の時代はネット通販が有利です。

話し相手がいないから、買い物に出かけて

少しでもだれかと喋りたいというお年寄りが居るなかで

服屋さんなどの実店舗が減っていくということは

お年寄りの話し相手も減っていくということなので…

自分が高齢になった頃には

話し相手が居なくて困るかもしれませんね(((*≧艸≦)

 

 

 

 

( ´・ω・`)ノ~バイバイ

 

 

 

 

病院に通うしかないか(T_T)

 

 

 "</p

 

 

 

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