わたくそでーす´ω`)ノ
ちょっと前から思っていることで
ここにも書いたことがあるかもしれないけど
朝型人間になりたいのです。
わたくそは子供の頃から夜型の人間で
夜更し大好きで
深夜2時を過ぎたあたりから
元気が出てくるという
ヤバい性質の持ち主なのです。
さすがにもうこの歳なので
どんなに元気だったとしても
4時ぐらいにはなんとか就寝するようにはしているけど…
それでもたまに6時とかまで
起きていることもあります。
時間に余裕のある朝
遅番の出勤の日は当然ながら
起きてから出勤するまでに
時間に余裕があります。
遅番の日は起きて
お弁当を作って朝ごはんを食べたあと
時間が余るのでコーヒーまで飲める。
今日も遅番だったので
朝の余った時間で
ゆっくりとコーヒーを飲みながら
朝、出かけるまでに
バタバタしないっていいなぁ〜
としみじみ思いつつ
コーヒーを味わいました。
思い立ったが吉日?
今日から0時までに
就寝するようにしようかな?
と仕事帰りの電車の中で
考えていたのですが
夜中に起きていたいという気持ちが強すぎて
なかなかそれを実行にうつす勇気が出ません。
仕事から帰って
すべてのやるべき事を済ませたあとに
甘いものを食べながら
You Tubeを見るというのが
今のいちばんの楽しみで
その時間があるから
どうにか仕事をこなせているのに
そんな大事な時間がなくなるというのも寂しい。
しかもわたくそのことだから
早く寝たとしても
早く起きるとはかぎらないですから。
そしてすぐに夜型の生活に戻るんじゃないかな。
夜型の人は朝型にはなれない
夜型の人が努力しても
決して朝型にはなれない
という研究結果が出ているそうです。
朝型か夜型かというのは
遺伝子によって決まり
遺伝子には逆らえないのです。
興味のある方はこちらの記事をどうぞ
そして夜型人間には朝9時から
夕方5時までの仕事は
向いていないみたいです。
夜型人間はこの時間帯に
最高のパフォーマンスを発揮出来ないからです。
そして夜型人間が
この時間帯に働くというのは
精神面における健康にも良くないとも。
夜型人間はうつ病や
不眠症などの睡眠障害を患うリスクも高く
体重が重すぎたり軽すぎたりする傾向も高いようです。
これは勝手な見解ですが
無理やり朝型の生活をすることで
肉体的にも精神的にも負担がかかり
このようなリスクが高まるのかもしれない
と思っております。
完全な夜型生活をしている人は
日光を浴びないということで
うつ病になりやすいというのもあると思いますが…
わたくそは4ぬまで夜型人間なのだろうか?
年寄りは早起きと言うし
あと20年ぐらいしたら
朝型人間になれるのかな?
( ´・ω・`)ノ~バイバイ
↓最近たくさん押してもらっていてとても喜んでおります。
ありがとござます(*´ω`*)
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