昨日から日付ネタばかり、しかもビミョーに実際の日付とズレていてすみません。
数年前、少し病んでいる時があって
その時に吸い寄せられるように占いのお店に入った事があります。
わたくそ、占いは人生で2度しか行った事がないのですが
弱っている時、藁にも縋る思いであのようなところに行ってしまうという気持ちは
なんとなくわかるように思います。
勢いで入ったものの、何を聞けばいいのかわからず
とりあえず、この先わたくそが結婚出来るかどうかを知りたいと言うと
占い師「出来る出来る~!大丈夫~!」
と生年月日も名前もまだ言っておらず
わたくその情報が見た目しかない状態でそう言ったんです。
占「じゃあまずは生年月日を教えてくれる?」
と言われて、生年月日を書いた。
占い師さんは「ちょっとだけ待ってね~」と言い
わたくその生年月日を元に何やら調べていた。
そして出た答えがこちら↓
これ、占い師さんが実際に書いてくれた物で
本名が書かれてあるので、名前のところだけ細工してます。
2018年2月3日までにほぼ間違いなく結婚すると言われた。
これ言われた時は凄く嬉しかったけど…
この日を過ぎた今は、深い闇の中に葬られた気分だ。
占いって、だいたい
「これを逃したら、次のチャンスはそこから10年後です。」
とか、そんなイメージなんだけど…。
10年も経ったら50歳ですけど…。
過ぎてしまったけど、結婚出来なかったと報告に
またこの占い師さんのところに、この紙持って行ってみようかな。
もうネタにするしかないって感じだ。
そもそも結婚したいのかどうかもわからなくなって来たので
わたくそは本当に結婚したいと思っているのか?という事と
結婚以外でわたくそに生きる道はあるのか?という事を聞いてみたい。
不思議と、当たらんかったやん!どうしてくれるねん!金返せ!
という気持ちにはならないんだよなぁ。
占いは当たるも八卦当たらぬも八卦というのもあるけど
この占い師さんがとても優しくて親しみやすい人だったというのが
一番の理由かもしれない。
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今日は豆乳を買うためにスーパーに寄った。
白身魚フライが半額になっていて、買ってしまった。
そして久しぶりの納豆。
おなかいっぱいになりました。
あと、喉が痛かったので葛根湯も飲んでおいた。
風邪ひきませんように(T人T)
( ´・ω・`)ノ~ばいばいちゃー
明日も頑張って労働に行く(´・ω・`)
コメント
占い師も商売なんでまずマイナスなことは言いませんよ。
ましてや年増の女性を前にして「ちょっと厳しいですね」なんて言えないでしょう。
ただ、いついつに結婚できると言ったとしても、一応免罪符としてそのアドバイスくらいはしないといけないですよね。
たとえば、髪形、服装を見直しなさいとか、ジョギング、筋トレの習慣つつけなさいとか、なにかアウトドアの趣味を見つけなさいだとか、そういった「モテ」につながる月並みだけど当たり前なことを、私が占い師だったら助言しますね。
そうすれば、ふむふむ。さんのように「結婚できんかったじゃーん!」とかいいがかりをつけられても、「私が言ったことを全て実行していますか?」と言えますからね。
そういった意味ではその占い師はちょっと無責任といえば無責任かもしれないですね。
ここには書かなかっただけでそれなりの助言はありましたよ。
あなたのような占い師さんがもし存在したとしたら絶対に見てもらいたくないですね。
やはり助言はされていたようですね。
そりゃそうでしょう、ただ闇雲に結婚できるでしょう、できないでしょうなんて言うだけなら商売にならないですし、ふむふむ。さんのように結婚できなかったって言っていいがかりをつけられたら言い訳ができないですからね。そのための免罪符としての助言は必須ですし、結婚できるかできないかを当てることよりもむしろその助言の部分に占い師としての力量が発揮されるのだと思います。
どのような助言があったかは知りませんが、「これをやればすぐ男が寄ってくる!」みたいな呪術的なものではなく、おそらく私が言ったようなごく普遍的な内容だったと思います。
その助言をするために名前だとか生年月日とか関係ないんですよ、だから普遍的なんです。
おそらくふむふむ。さんは、その助言通りのことを実行されてこなかったのでしょう。
しかし占い師さんもなかなか大変なお仕事ですよね、切羽詰まった女性にいきなり人生を左右するようなことを占ってくれって言われて、それがハズれたらどこかのブログでいいがかりをつけられてしまうのですから、下手なことは言えません。
最後の2行が言いたいがための、クソほど長い前置きお疲れ様です。
どのへんが言いがかりなんでしょうか?
コメするなら、せめてちゃんと読んでからにしてくださいね^^
だから、
「2018年2月3日を過ぎてしまって,
結婚出来なかったと報告にこの紙持って行こうかな、もうネタにするしかないって感じ。」
ってあるけど、この占い師の助言通りのことを実行してきたのか、ということです。
この記事の内容だけだと、この占い師は、さもふむふむ。さんの見た目のみで簡単に判断して簡単に「ほぼ間違いなく結婚」の紙を渡したような流れになっているけど、実際はちゃんと助言もしていたし、それなりのフォローもあったわけでしょう。
それをその書いた紙まで晒されちゃって、実際の助言の内容なんかも省かれちゃってて、話の流れとして「憎めないけどいい加減な占い師に捕まった私」みたいな話に誘導されちゃっているでしょう。
あなただって「もうネタにするしかないって感じだ」って言ってるじゃないですか。
そこが言いがかりだと言うんです。
クソほど長い文章になるのは、こうやっていちいち説明しないと誤解を招くうえにあなたが理解されないからです。
まあ端っからなぜか喧嘩腰なので、理解する気も毛頭ないのでしょうけどね。
ネタにするというのは、占い師さんに結婚出来ると言われたにもかかわらず
結婚出来ない自分をネタにするという意味ですよ。
”ここまで言い切ってもらったのに結婚出来ない”という言わば自虐ネタなんですこれは。
”「憎めないけどいい加減な占い師に捕まった私」みたいな話に誘導”
あなたのそのコメントこそがいいがかりですよ。
ちゃんと読んでいたらこのような解釈にはならないと思います。
いい加減な占い師に捕まったなど一言も書いていませんし
あなたの脳内で勝手にそのように変換しているだけでしょう。
あなたが言っている事はただのこじつけでしかないですよ。
そもそも、もしいい加減な占い師だと本気で思っているとしたら
いちいちお金払ってまで、その占い師さんの所へ再度行こうなどと思わないですけどね。
”【報告】に行こうかな”と書いていますよね?
書いてもらった紙を持って行くのは、占い師さんが
わたくその事など覚えていないだろうから持って行くだけであって
いいがかりをつけようと思って持って行くわけではないんですよ。
次に行った時に聞きたい事も具体的に書いていますよね?
いいがかりをつけてやろうなんて書いてませんよね?
”占い師さんも大変なお仕事ですね、どこかのブログでいいがかりをつけられて”
とありますが、店名や占い師さんの名前を晒している訳でもないのに
この占い師さんに、何か迷惑がかかっていますか?
あなたにそこまで言う権利がありますか?
あなたは、この占い師さんですか?
この占い師さんに対して文句を書いてますか?
当たらなかっと責めるような事を書いていますか?
書いてないですよね?
あなたのように妄想でいいがかりを付けて来る読者がいて
いちいちここまで事細かく説明しなきゃいけなくて、わたくそも大変ですわ。
しかも、占い師とは”こういうもの”と占い師でもないのに
薄っぺらい知識ふりかざして上から目線でしったかぶりな事を書いていらっしゃる。
占い師さんからしたら、あなたみたいな薄っぺらい知識で占い師を語られる事の方がよっぽど迷惑だと思いますけどね。
「何がわかるねん。」と。
あなたが上から目線でしったかぶりで行間も空気も読めない、人の気持ちもわからない人だから
あなたのような占い師がもしいたら絶対に見てもらいたくないと書いたのです。
喧嘩腰ではなく本音を書いただけですよ。
店名も、占い師さんの名前も晒した上で、不満を書いているのであれば
事細かく一連の流れを書く必要もあるでしょうけど
占い師さんに助言として、こー言われた、あー言われた
それに対して自分はこーした、あーした、これはしなかったと
いちいち記事に書くと長くなるしつまらなくなるんですよ。
だから細かい事は書かないんですよ。
言いたい事はそこではないので、この記事に関してはその部分は重要じゃないんですよ。
どの記事もそうですが、細かい事は長々と書きたくないんです。
そーいうスタイルなんです。
わたくそが書きたい事はその部分じゃないんですよ。
あなたが昨日今日来た新参だから、そのような捉え方になるのでしょうけど
多分、理解力がある頭の良い人は、このブログのそもそもの趣旨や方向性
わたくそが書きたかった事をわかってくれていると思います。
核心部分からズレた内容であーだこーだいいがかりをつけられても
「はぁ?理解力ない奴だな。ちゃんと読めや。理解した上でコメントしてくれ。」
で終わりですよ。
理解出来ないのなら無理してコメントしてくれなくていいんですよ。
理解する気が毛頭ないのはあなたの方ですよ。
まぁ多分、このコメントも理解出来ないでしょうから無駄でしょうけどね。
どれだけ討論しても、あなたとわかり合えることはないと思うし
あなたもそう感じているようですし
もう見に来ないでくださいね。返信もしていただかなくてけっこうです。
ハッキリ言って、たとえブログ上でもあなたのような人とは一切関わりたくないのです。
もう見に来ないでください。
これは心からのお願いです。よろしくお願いいたします。